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闘牛って・・
芸術と絡めて語られる闘牛

たしかに、絵やデザインのモチーフによくなってます。
そういったものは、本当に素敵な図案です。

ものすごく美化されて、闘牛を、生命力にあふれているような書き方をしているのを見ますが
(ヘミングウェイとかそうですね)
しかし・・・

あまりにも美化されています!


Toro20de20Coria[1]
草食動物である牛は、本来はまったく闘争心を持ちません。
草原で草を食んでいるのがあるべき姿なのです。
そこでどうするか・・

いじめるのです。


いじめていじめて・・刺激を続ければ、さすがに牛も苛立ちます。
そうしたところで闘牛場に引っ張りだすのです。

闘牛場が角のない円形なのは、本来は闘争的でない牛は、隅があればそこに逃げ込んでしまうから。

闘牛が開始されてからも、本来の穏やかさを封じ込めるために、嫌がること=痛いこと、を繰り返します。

闘牛に反対する運動はかなり前からありました。

あの、ヴィクトル・ユゴーも反対していたとか・・

でも、

闘牛は芸術
だとか、
ロマンをかきたてるものであって
それをわかりやしないやつが反対してるんだ


という意見も負けずに多い。

芸術とか、文化、という言葉を使うと、たんなる虐待も、掻き消してしまうような説得力ある意見です。

でも、現実は違います。

Toro20enmaromado20Benavente[1]


CHINA_BULLFIGHT[1]

闘牛と言っても、いろいろな種類があり、時間をかけてダーツを投げ込み、
coria222[1]
牛が失血で衰弱するのを楽しむというのもあります。


いじめて、弱った動物を、
それなりのハコのなかで、着飾った衣装でなぶり殺しにすることも、
芸術だ
と言い切ってしまう人間の知能の高さ。
そして、ローマのコロッセオで繰り広げられた、
人間vsライオンの戦い
を喜んで見るという人間の残虐性。
これは、まぎれもなく人間の本質なのか、と思います。

Vega1[1]

かならず言われるセリフ

ずっとこうしてきた。伝統なんだ

時代とともに変化するものでも、
便利なものだけ受け入れ、
自分に都合が悪くなると過去に固執する。

矛盾してますよね。
性器切除だって、
伝統なんだ
では済まないから、どんどん廃止の方向に行っているわけでしょう。
昔からのやりかた=正しい、のであったら、
技術革新や医学の進歩なども受け入れずに、昔のやり方に固執しているべきです。

こうして、なぶり殺しにされる動物が1匹でも地上にいる限り、私は心から笑うことはできません。





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[2013/10/15 21:30] |    動物 | コメント(0)
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ピラティスもヨガも動物も


ピラティス一筋でしたがヨガも始めてみたら、いろいろと世界が違って見えてきています。でも、やっぱり動物が1番!

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ganesha

Author:ganesha
ヨガ独特のあの雰囲気が嫌いでした。  でも、ひょんなことからヨガを始めて
みたら・・・ハマってしまいました。
やってみたら本当にキツイ・・・でも効く~
ヨガへの思い込みを飛び越えたら、
いろいろなものが見えてきました。
ギター、ピアノ、いろいろなことに
チャレンジしています。
注)上のポーズは私、できません

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